大久保佳代子　恋愛にも通ずる「好きな物を食べる順番」とは「3番目に好きな人を食べながら…」

お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子
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　お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子（51）が26日、フジテレビ「ノンストップ！」（月～金曜前9・50）に出演。好きなものを食べる順番について語った。

　番組では「好きなものは最後にとっておく派？」というテーマに沿ったトークを展開。これに対し、お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」吉村崇からは「僕はとっておきます。一人っ子なので最後までとっておいてもよかったんですけど。途中で親戚と一緒に住む時期があって、どんどん取られるので一時期最初に食べるようになったんですけど、基本的には最後まで（とっておく）。今もです」と反応。

　一方で大久保は「私は結局3番手4番手で食べますね。お寿司とかに例えると好きなネタを3番手4番手で（食べる）」と回答。「でもこれってちょっと恋愛に通じるかなと思って、好きと思ってバッといく人はたぶん最初に食べるんですよ。でも様子を見たい人、いくと傷付くんじゃないかって人は2番目に好きな人3番目に好きな人を食べながら…まぁ食べながらってアレですけど、恋愛に通じると思うんですね」と笑いながら語り、「っていうことが書いてあるエッセー、『まるごとバナナが、食べきれない』が発売中です。私のエッセー」と自身の著書のアピールもした。