ストーンズの米ツアーがスタート チャーリー・ワッツ氏死去のあとの初ステージ

[ 2021年9月27日 12:21 ]

ステージに立ったミック・ジャガー(中央)とキース・リチャーズ(右)とロニー・ウッド(AP)

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で1年延期されていたローリング・ストーンズの米ツアーが26日、ミズーリ州セントルイスでスタート。1963年からドラムを担当していたチャーリー・ワッツ氏が8月24日に80歳で亡くなってから、公式のコンサートとしては初のステージで、会場となった「ドーム・アット・アメリカズセンター(旧エドワード・ジョーンズ・ドーム)」にはマスク着用の1万人が集まった。

 AP通信によればステージはまず在りし日のワッツ氏の映像とドラムだけの音が鳴り響く中でスタート。そのあとミック・ジャガー(78)、キース・リチャーズ(77)、ロニー・ウッド(74)らが登場した。

 ミックは「彼(ワッツ氏)がいない中で始める最初のツアー。ステージの上でも外でもとてもさびしい」とファンに向かって語り、これまでのワッツ氏へのサポートに感謝の意を示した。

 なお「NO・FILTER」と命名されているツアーは、今後シャーロット(ノースカロナイナ州)など全米12都市で開催され、11月20日にオースティン(テキサス州)でフィナーレを迎えることになっている。

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