生島アカデミー、オンラインで開催 笹川友里さんが登場

[ 2021年9月27日 22:44 ]

第1回生島アカデミーで爆笑対談を披露した生島ヒロシ(左)と笹川友里さん
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 フリーアナウンサーの生島ヒロシ(70)が学長をつとめる「第1回生島アカデミー」が27日、オンラインで開催され、ADからTBSの局アナになったというユニークな経歴を持つ笹川友里さん(31)がゲスト出演した。

 笹川さんは今年2月に退社し、現在はフェンシングの銀メダリストでIOC委員をつとめる夫の太田雄貴さん(35)を支えながら「setten株式会社」の代表取締役として活躍中。日本女子大卒業時にTBSとフジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京のアナウンス試験を受け、テレ朝以外は最終面接まで行ったものの不合格。それならばと、総合職で受験し直しTBSに入社した。

 「最初は『王様のブランチ』でカンペをめくったり、谷原章介さんにお茶をいれていました」。1年後に人事異動で、晴れてアナウンス室へ。3カ月の「一人研修」を受けたが、実は生島も同じだった。

 生島は「アメリカから帰ってスグの採用で、同期は4月入社でしたが、ボクは1月に入り研修を受けました」と説明。笹川さんは「ADを経験したお陰で、5秒だけのVTRにもいかに沢山の人が関わっているかが分かって良かった」と裏方を経験した効果を語った。

 そのほか、入社試験の際の心構えや傾向と対策、さらには特技の「ナマズのものまね」や「学生時代は時給が良かったので、有楽町のビックカメラでバイトしていました」といった裏ネタを披露するなど大爆笑の対談となった。

 笹川さんは「面接のコツは目を輝かせて話すこと。アナウンサーは、文化祭の前夜祭と同じです。やりたいことは口に出した方がいい」と学生たちにコツを伝授。生島は「笹川さんの波瀾万丈のお話、大変、参考になりました。菅義偉総理にもラブコールを送っていますが、返事は来ていません」と笑顔で語っていた。

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