東海大相模 4年ぶり初戦突破!好投手・林から6安打6得点、近江は“守乱”で涙

[ 2019年8月11日 12:59 ]

第101回全国高校野球選手権大会 2回戦   東海大相模6―1近江 ( 2019年8月11日    甲子園 )

<近江・東海大相模> 5回1死二塁、東海大相模・松本が左へ適時打を放つ (撮影・亀井 直樹)
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 第101回全国高校野球選手権大会第6日は11日、甲子園球場で2回戦が行われた。第2試合は東海大相模(神奈川)が6―1で近江(滋賀)に勝利。全国制覇を果たした15年以来4年ぶりの初戦突破を果たした。近江は、守備の乱れから失点を重ね、2年連続の初戦突破はならなかった。

 東海大相模は4回、先頭の井上主将(3年)の四球を足掛かりに2死二塁とし、5番・金城の遊ゴロが敵失を誘い先制。5回は先頭の遠藤(3年)がチーム初安打となる右翼線二塁打で出塁し、1死二塁から松本(2年)の左前適時打で追加点を挙げた。6回1死二塁からは、神奈川大会7試合で打率・484、3本塁打、17打点の4番・山村(3年)の右前適時打。さらに本間(3年)の中前適時打などでこの回3点を追加した。

 投げては、背番号6の右腕・遠藤(3年)が140キロ台の直球とスライダーを駆使して7回1/3を投げ2安打1失点と好投。勝利の原動力となった。

 試合後、門馬敬治監督は「好投手の林君、捕手の有馬君のバッテリーを、走塁も含めて考えさせられた。初戦という中で、うちの選手がよく動いてくれた」と話した。

 近江は大会屈指の技巧派左腕・林(3年)が強打の東海大相模打線を6安打に抑えたが、滋賀大会無失策の守備陣が6失策と乱れて失点を重ねた。5点を追う8回2死満塁から有馬の押し出し四球で1点を返したが、続く板坂は空振り三振するなどし反撃は届かなかった。

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