大谷、今季25度目マルチ サイ・ヤング賞右腕から二塁打、満塁絶好機に2点適時打も

[ 2019年8月11日 08:36 ]

ア・リーグ   エンゼルス12―4レッドソックス ( 2019年8月10日    ボストン )

レッドソックス戦の1回、3ランを放ったアップトン(左)を迎えるエンゼルス・大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(25)は10日(日本時間11日)、敵地ボストンでのレッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、7回の2点適時打を含む5打数2安打2打点。今月3日(同4日)以来6試合ぶり、今季25度目のマルチ安打を記録した。チームは12-4で快勝し、連敗は8でストップした。

 初回1死一塁の第1打席、16年のサイ・ヤング受賞右腕のポーセロに対し、左中間を破る二塁打。2試合ぶりの安打をマークすると、7―2と5点リードで迎えた7回無死満塁の第4打席は、3番手・ベラスケスのチェンジアップを中前に弾き返して、2者が生還した。大谷にとって、7月30日(同31日)のタイガース戦以来8試合ぶりの打点。マルチ安打は今季25度目となった。

 3回の第2打席は左飛、D・ヘルナンデスとの対戦となった6回の第3打席は見逃し三振、9回先頭の第5打席は見逃し三振だった。大谷は5打数2安打2打点、2三振で打率は・285となった。

 チームは初回、4番・アップトンの3ランで先制すると、6回に2点、さらに7回は大谷の2点適時打を含む7得点のビッグイニング。久々に投打がかみ合い、連敗を8で止めた。

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