甲子園第6日は今大会初の満員通知 お盆中の日曜日、好カード目白押し

[ 2019年8月11日 09:32 ]

 第101回全国高校野球選手権大会の第6日(11日)は、午前7時50分に、今大会初となる「満員通知」が出された。

 地元校や優勝候補が続々登場するなど好カードがそろったほか、お盆中の日曜日であることも重なって、甲子園球場周辺は早朝からチケットを求める長い列ができた。

 今大会でも屈指の好カードが目白押しとなった同日。第1試合は9年連続出場の作新学院(栃木)と今春選抜8強の筑陽学園(福岡)の一戦、第2試合は今春の関東王者・東海大相模(神奈川)と昨夏8強・近江(滋賀)が激突。

 第3試合では3年ぶりの出場となった中京学院大中京(岐阜)が2年連続出場の北照(南北海道)と、第4試合では埼玉大会7試合で92得点を挙げた花咲徳栄(埼玉)が今春選抜4強入りの明石商とそれぞれ2回戦を行う。

 満員通知は、球場が満員(4万5000人)になると判断した時点で主催者が関係機関へ速やかに連絡する通達のこと。開門は40分繰り上げられ、午前6時20分。一塁側特別自由席は7時19分、三塁側特別自由席は7時36分に売り切れた。第1試合の観衆は4万人と発表された。

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