筑陽学園、9回2死から粘りの同点劇 石川2点三塁打も悔し「もう気持ち強く打てていれば…」

[ 2019年8月11日 20:03 ]

第101回全国高等学校野球選手権 2回戦   作新学院5―3筑陽学園 ( 2019年8月11日    甲子園 )

<筑陽学園・作新学院>9回2死一、二塁、同点の適時打を放つ筑陽学園・石川 (撮影・平嶋理子)
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 延長の末に敗れたが、筑陽学園が夏初勝利へ執念を感じさせる猛攻を見せた。2点を追う9回2死から。連打でチャンスを作ると、県大会の打率・200の8番・石川が右越えの2点三塁打だ。甲子園は大歓声に包まれた。「つなぐ気持ちだった。自分のスイングができた」と振り返った。ただ、あと一歩でサヨナラ3ランだっただけに、「もう気持ち強く打てていれば、入ってたと思う」と悔しがった。

 県大会の5回戦では9回に3点差をひっくり返してサヨナラ勝ちした。チームカラーの粘り強さを大舞台でも発揮。「筑陽野球っていうのは見せられたと思います」と話した。

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