大谷 手術後8度目のブルペン「良くなってきているなという実感はある それで十分」

[ 2019年8月11日 06:27 ]

エンゼルスの大谷(AP)
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 エンゼルス・大谷翔平投手(25)は10日(日本時間11日)、レッドソックス戦の試合前に、敵地フェンウェイ・パークのブルペンで投球練習を行った。立った捕手に10球投げた後、座った捕手に3度インターバルを挟みながら40球投げた。昨年10月の右肘手術後、ブルペンでの投球は8度目となった。

 大谷によると7、8割の力で投げ、球速は80マイル(約129キロ)前後だったという。

 「日に日に良くなっているかなとは思います。まだ100%で気持ち良く投げているわけではないですけど、それでも良くなってきているなという実感はあるので。それで十分じゃないかなと思います」

 前回は6日に敵地シンシナティでブルペン入り。2週間ぶりの投球で、今回と同じく立った捕手に10球、座った捕手に2度インターバルを挟んで40球と、計50球を投げていた。

 DH専任野手として5月に復帰。その一方で投手としてのリハビリを継続し、マウンド復帰は来季2020年シーズンからを目指している。

 「投げている時にそんなに感じることはないので。今回やってみて、次にどんな反応が返ってくるかというのが一番大事かなと思います」と大谷。状態を確認しながら、慎重に調整を進めていく。

 この日の投球はブラッド・オースマス監督、ビリー・エプラーGMらも見守った。オースマス監督は「良かった。何も問題はない」と満足げに話した。

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