熊本工、史上18校目の夏30勝 サヨナラ弾は熊本県勢で初

[ 2019年8月11日 07:23 ]

第101回全国高校野球選手権大会 第5日1回戦   熊本工3―2山梨学院 ( 2019年8月10日    甲子園 )

<熊本工・山梨学院>延長12回、サヨナラ本塁打を放ち、ガッツポーズの熊本工・山口(撮影・北條 貴史)
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 熊本工のセンバツも含めた甲子園のサヨナラ勝利は、86年夏の1回戦の横浜商戦以来。この時は緒方耕一(現日本ハムコーチ)が9回にサヨナラの中越え三塁打を放っている。延長となると77年夏の3回戦の福島商戦(11回)以来42年ぶりだ。

 決勝打は7番の山口が延長12回に放ったサヨナラ弾。夏の甲子園サヨナラ本塁打は、昨年2回戦の星稜戦で矢野功一郎(済美)が放って以来21本目だが、7番以下の打者では山口が初。また、センバツも含め、熊本県勢にとっては初のサヨナラアーチになった。なお、劇的勝利で熊本工は史上18校目となる夏の甲子園通算30勝(春は16勝)を達成した。

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