中京学院大中京 粘り勝ちで初戦突破! 勝ち越し打の4番・藤田主将「全国制覇にも挑戦したい」

[ 2019年8月11日 16:21 ]

第101回全国高校野球選手権大会 2回戦   中京学院大中京4―3北照 ( 2019年8月11日    甲子園 )

<中京学院大中京・北照> 初戦を突破し、ガッツポーズを決める中京学院大中京・藤田(撮影・大森 寛明)
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 第101回全国高校野球選手権大会の第6日は11日、甲子園球場で2回戦が行われ、第3試合は3年ぶり7度目の夏の甲子園出場となった中京学院大中京(岐阜)が4―3と接戦で北照(南北海道)を下して初戦突破。主将で4番・捕手の藤田(3年)が勝ち越し打を放って勝利に貢献した。

 岐阜大会決勝までの全6試合のうち4試合は2桁安打で、準決勝までの5試合は全てはコールド勝ちを収めてきた攻撃力が魅力。しかし、この日は6回まで4安打無得点に抑えられていた。

 0―1の7回、ついに強力打線が目を覚ました。1死一塁の場面で2番・申原(3年)が真ん中付近に入ってきたスライダーを振り抜き、左中間を破る同点適時二塁打。

 その後2死二塁と好機は続き4番・藤田が「やってきたことを信じて自分ならできると言い聞かせて、来た球を打つという意識だった」と左前適時打を放って勝ち越しに成功。頼れるチームリーダーの一打で勢いに乗った打線は、さらに2点を追加しこの回一挙4得点を入れた。

 藤田は「まず1つ勝つことができたんで、この勢いに乗って勝ち続けたい」と笑顔。チームをけん引する主将は「まずはベスト8が目標。その先の全国制覇にも挑戦したい」と力強く述べた。

 最後は、次戦・東海大相模との試合について「強打のチームなので打ち負けないように自分たちの野球ができれば」と既に前を見据えていた。

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