阪神の高卒4年目右腕・望月 プロ初勝利ならず 5回途中4点目を失ったところで降板

[ 2019年8月11日 19:52 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2019年8月11日    京セラD )

<神・広>3回2死二塁、望月は鈴木の適時打で勝ち越され悔しそうな表情を見せる(撮影・岩崎 哲也)
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 プロ初勝利を狙い先発した阪神の高卒4年目・望月は、広島打線を抑えることができなかった。

 立ち上がりは圧巻だった。先頭の西川を一ゴロに抑えると、菊池は152キロのストレートで見逃し三振。バティスタは153キロでまたも見逃し三振。球場がどよめくほどの豪球だった。2回に先頭の鈴木にこの試合初安打を許すと、四球、中前適時打で同点に追い付かれる。後続を断ち最少失点で踏ん張ったが、続く3回には鈴木の適時打で2点目を失った。

 なんとか粘りを見せたかったが、5回。先頭・西川の飛球が左翼・高山、遊撃・北條の間にポトリと落ち、望月にとっては不運な二塁打で出塁されると、その後、松山、会沢に続けて適時打を許して4失点。5回を投げきる前に守屋との交代を告げられた。今季2度目の先発マウンドも、プロ初勝利を掴むことはできなかった。

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