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直木賞作家・今村翔吾氏 埼玉立てこもり事件に自戒込め「安易な想像で傷付けることも…」

[ 2022年1月28日 17:39 ]

今村翔吾氏
Photo By 提供写真

 直木賞作家の今村翔吾(37)が28日、TBS系「Nスタ」(月~金曜後3・49)にコメンテーターとして出演し、埼玉県ふじみ野市の住宅で起きた立てこもり事件についてコメントした。

 27日午後9時ごろ、同市の住宅で住人の男が猟銃のようなものを持ち、医師の鈴木純一さん(44)を人質に立てこもった。県警は28日午前に現場へ突入し、殺人未遂の疑いで無職渡辺宏容疑者(66)を逮捕した。県警によると、鈴木さんは心肺停止の状態で病院に搬送され、死亡が確認された。

 今村氏は「今、分かっている状況のことでも、安易にいくつかのストーリーは作れると思うんですけど、こうかな、ああかなと。ただ、なくなった方もおられる話しですので、安易な推察とか詮索とかはやめて、出てきた情報を積み上げてという形の方がいいんだろう」と慎重にコメント。「こういう時になるとみんな、僕も含めてですけど、安易な想像をして、それによって誰かを傷付けたりすることもあるので、そこは気を付けていきたい」と、自身にも言い聞かせるように語った。

 鈴木さんは地域医療に従事してきた人物と伝えられている。今村氏は「実際、やられてきたことですので、(患者は)かなり不安だろうなと思うんですけど、そういう人たちのためにも、こういう事件がどうだったという動機のところが明らかになってほしいです」とコメントした。

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