清原和博氏 “凄い”と思った外国人選手は2人「三振も凄かった…膝でバットを折るじゃないですか」

[ 2022年1月28日 14:05 ]

ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に生出演した清原和博氏
Photo By 提供写真

 西武、巨人などで活躍し、歴代5位の通算525本塁打を放った清原和博氏(54)が28日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)にゲスト出演し、現役時代に「すごい」と思った外国人選手について語った。

 外国人選手について、高田文夫から「凄いと思ったのは誰ですか?」と問われ、「やっぱりねえ、凄いなって思ったのは最初、ブライアントですかね。もう1人挙げるとしたらペタジーニ。この2人はやっぱりね」と言い、「ブライアントの三振も凄かったですねえ。膝でバットを折るじゃないですか。僕も何べんもチャレンジしたんですけど、痛いだけでした」と振り返っていた。

続きを表示

この記事のフォト

2022年1月28日のニュース