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清原和博氏 PL学園時代のエース桑田との秘話「“間違っても直球なんて投げるな”と。そしたらバンバン」

[ 2022年1月28日 13:04 ]

ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に生出演した清原和博氏
Photo By 提供写真

 西武、巨人などで活躍し、歴代5位の通算525本塁打を放った清原和博氏(54)が28日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)にゲスト出演。巨人・桑田真澄投手チーフコーチとのPL学園時代の“秘話”を明かした。

 高校3年時の夏の甲子園を振り返り「最初は全然、本塁打が出なかったんです、1回戦、2回戦、3回戦と。その間に宇部商の藤井(進)君がどんどん本塁打を打っていって、4本打った時点で僕はまだゼロだったんですよ。で、僕は準々決勝、準決勝、決勝で1本、2本、2本」と振り返り、「決勝戦の前の日に桑田にはね、桑田君には“とにかく藤井選手には打たすな”と。“頼むから。俺、記録がかかってるから”と。“勝つのはもちろんやけど、打たれると負けるでしょ”と。“間違っても直球なんて投げるなよ”と」と頼んだという。

 そして、決勝戦当日について「バンバン、直球投げるんですよ。そいで、(6回表に藤井の打球が)バックスクリーンに当たりましたもんね。あん時、あごが下まで落ちました。それまで僕、ファーストからマウンドに行って“桑田、頼むぞ。桑田、頼むぞ”って言ったら“分かった。分かった”って言って、カーンって打たれたから、なんだコイツって」と回顧。そして「当時の桑田投手は本当にすごくて、全部の球種を投げられたんですよ。ストレート、カーブ、シュート、スタイダー、フォーク。でも“俺は高校生活はストレートとカーブだけで勝負したい”って。そんなこと言ってる場合じゃないでしょって。抑えてほしいし。最後の最後に投げろよみたいな感じでしたね」と“秘話”を明かしていた。

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