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後手の藤井竜王が58手目を封じて1日目終了 第71期王将戦第2局

[ 2022年1月22日 18:45 ]

<王将戦第2局第1日>谷川九段に封じ手を手渡す藤井竜王。22日午後6時29分。
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 渡辺明王将(37=名人、棋王の3冠)に藤井聡太竜王(19=王位、叡王、棋聖の4冠)が挑戦する第71期ALSOK杯王将戦7番勝負(スポーツニッポン新聞社ほか主催)第2局が行われている22日18時22分、後手の藤井竜王が58手目を封じて1日目が終了した。

 互いに早繰り銀を選び、序盤は早いペースで進行したが、竜王が52手目△8八歩に2時間28分を投入。昨年8月の王位戦第5局(対豊島将之九段戦)での2時間1分の考慮時間を上回る最長時間をこの一手に費やした。

 さらに、激しい中盤戦での指し掛けとあり定刻の18時を超えて40分を消費。22分後に封じる意志を示し、立会人の谷川浩司九段に封じ手を託した。

 消費時間は先手の渡辺王将が3時間18分、後手の藤井竜王が4時間26分。持ち時間は各8時間。対局はあす23日、午前9時に再開される。

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