中日・与田監督 初回好機の無得点悔やむ「無死一、二塁だし。言ってもしょうがない」

[ 2020年9月27日 17:52 ]

セ・リーグ   中日1―5巨人 ( 2020年9月27日    東京D )

<巨・中>5回2死一、二塁、岡本の時、投手交代を告げる与田監督(撮影・森沢裕)
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 首位・巨人に完敗した中日・与田監督は、初回の攻撃を悔やんだ。

 戸郷の立ち上がりを攻め、先頭・大島、京田と連打で無死一、二塁とチャンスをつくった。だが、アルモンテ、ビシエド、高橋と頼みの中軸が凡退。指揮官は「あそこで点を取るとね…無死一、二塁だし。言ってもしょうがない」と選手を責めなかったが、悔しさをにじませた。

 立ち上がりを乗り切った相手右腕に2回以降は降板する7回までわずか2安打。「うちの打線は全体的に速い球に弱い。克服していかないと」と150キロを超える速球への対応を求めた。

 一方、投手陣は先発・松葉が初回に2失点。その後も毎回走者を出し、5回2死一、二塁のピンチで降板したが、与田監督は「2回以降はしっかり立ち直った。特別おかしかったわけでない。うまく巨人打線にセンター中心に打たれた」と先発左腕をかばった。

 東京ドームでの戦いは今季5勝7敗で終え、4年連続の負け越しが決定。さらに巨人戦は今季8勝11敗2分けとなり、残り3試合を残して勝ち越しが消滅した。

 週明けからは上位の阪神、DeNAといずれもビジターで6連戦が続く。8年ぶりのAクラス入りが最重要課題の指揮官は「1つ1つ全力を尽くす」と誓った。

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