DeNA・ラミレス監督 攻守に存在感、梶谷の美技に「僕も現役の時によく…」

[ 2020年9月27日 17:54 ]

セ・リーグ   DeNA3―1広島 ( 2020年9月27日    マツダ )

<広・D>1回無死、梶谷は右中間に先頭打者本塁打を放ちナインに迎えられる(撮影・奥 調)
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 DeNAの梶谷隆幸外野手(32)が「1番・中堅」で出場し、攻守に存在感を示してチームを勝利に導いた。

 初回。広島・中村祐から右翼席へ先制の15号ソロ。今季4本目の先頭打者弾を放つと、接戦の中で守備でも貢献した。

 まずは2回無死一塁。松山の左中間へのライナーを必死に追って、最後はダイビングキャッチした。中堅の守備位置から左翼方向へ走り込む間に伸びた打球を、最後はやや斜め後方へ飛び込む間一髪のプレー。「追いかけて走っている最中も、飛んだときも捕れるとは思わなかった。本当にギリギリのプレーでした」と振り返った。1点差だった8回は、先頭・メヒアの左中間への飛球に快足を飛ばしてランニングキャッチ。抜ければ得点圏となる当たりをもぎ取って、同点のピンチを未然に防いだ。

 ラミレス監督も「(2回は)今年、見たプレーの中で一番、と言っていいくらいのプレーだった」と絶賛し「僕も現役のときよくあった」と続けた。そして「自分が捕ったんじゃなくて、自分がレフトを守っていたときにセンターのプレーヤーがよくやっていたのを見ていた」と言って報道陣を笑わせていた。

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