エンゼルス・大谷、メジャー3年目は「いい年ではなかった」それでも二刀流継続への情熱は変わらない

[ 2020年9月28日 04:07 ]

ドジャース戦前に今季の総括会見を行った大谷

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が27日(日本時間28日)、レギュラーシーズン最終戦のドジャース戦前に今季の総括会見を行った。

 以下、大谷の主な一問一答。

 ――メジャー3年目の今季の自己評価と来年への課題は。
 「もちろんいい年ではなかったですし、改善点、課題みたいなものはあると思うので、それを毎年そうですけど、オフシーズンに取り組んでいきたいなと思います」

 ――60試合制の特別なシーズンで率直に思うことは。
 「結果的にポストシーズンにいけなかったので悔しさが大きいなと思います」

 ――右肘のリハビリで通常の春季キャンプを送り、マイナー調整登板を経て実戦復帰という過程をしっかり踏むことができていれば、投手として違う結果になったと思うか。
 「どうなんですかね。もちろん同じ感じではないと思いますけど。“たられば”なのでそれは分からないかなと思います」

 ――今後のスローイングプログラム再開について。
 「オフシーズンに入ってからかなと思います」

 ――二刀流を継続したい情熱は以前と変わらないか
 「そうですね。前にも言った通りかと思います」

 ――来季は移籍1年目の2018年のような投球ができる自信があるか。
 「まずは不安なくしっかり投げられるというのは最低条件かと思うので、そこ次第じゃないかなと思います」

 ――打撃に関してオフシーズンに取り組もうと思っていることは何か。
 「一番は距離感かなと思いますね。ボールとピッチャーとの」

 ――昨季まで試合中にビデオルームで打撃のリプレー映像を見ることができたが、今季から禁止に。打撃への影響はあったか。
 「そうですね、個人的にはすごい(リプレー映像を)見る人なので。実際に見送ったボールが例えばどのコースなのかとか、自分がどういう風に打っているのかもそうですし。できればそういうの見たいなと思っているかと思います」

 ――打撃に関して良くなっている感覚、明確な課題は見えているか。
 「何をやれば確実に良くなるのは誰にも分からないので、それも一つ一つ試しながら練習の中からいい感覚を自分なりに選んでいくっていうのが一番大事かなと思います」

 ――シーズン後のオフについて。リハビリやトレーニングは昨年のようにアメリカで重点的に行うか、それとも日本に帰国するプランは。
 「期間は全然決まっていないですね。どれくらいやるとかっていうのは」

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