東海大相模 横浜にコールド勝ちで関東大会出場!来年のドラフト候補石田 高速テンポ7回1失点

[ 2020年9月27日 05:30 ]

<神奈川大会準決勝>テンポ良く投げた東海大相模・石田投手(撮影・柳内 遼平)
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 秋季高校野球神奈川県大会は26日、準決勝2試合が行われ、来春センバツの重要な選考資料となる関東大会(10月24日開幕、千葉)に出場する2校が決定した。東海大相模は横浜に9―1で7回コールド勝ちし、2年連続21度目の出場を決めた。両校は27日の決勝で対戦する。

 東海大相模の最速142キロ左腕・石田隼都(2年)が横浜を相手に初めて投げ、7回6安打1失点の好投。「甲子園と同じくらい緊張したが、マウンドでは投げるだけと切り替えた」と振り返った。

 高速テンポの投球が光った。走者がいない場面では一般的に捕手の返球を受けて投球動作に入るまで7秒前後はかかるが、石田は5秒を切る。そのため、相手打者がタイムをかける場面もあったが「その時点で相手もペースを乱している」とさらに自信を深め、直球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜて5三振を奪った。

 来年のドラフト候補に挙がる石田は鎌倉学園との決勝に向け「明日までにできることがある。帰って練習です」と話した。テンポも速ければ切り替えも早い。(柳内 遼平)

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