レッズ秋山 メジャー1年目でPS滑り込み!自身の調子UPとともにチームも上昇

[ 2020年9月27日 02:30 ]

インターリーグ   レッズ7―2ツインズ ( 2020年9月25日    ミネアポリス )

<ツインズ・レッズ>7年ぶりのプレーオフ進出を決め、歓喜の秋山(中列左から2人目)
Photo By ゲッティ=共同

 レッズの秋山が、メジャー1年目で歓喜の輪に加わった。チームは13年以来、7年ぶりのポストシーズン進出。記念Tシャツを着用し、マウンド周辺で無邪気にはしゃいで記念撮影するナインの姿に「こうやって喜ぶものなんだな、と乗っかっていった」と目を輝かせた。

 「1番・左翼」で出場。5回に左翼線二塁打を放つと、9回無死満塁からダメ押しの中前適時打を放つなど、今月5度目の複数安打で勝利に花を添えた。シーズン序盤は日本より速い速球に苦しんだが、今月は月間打率・310を記録するなど1番に定着。秋山の調子に比例するように、12日まで借金6の地区4位だったチームも徐々に調子を上げた。秋山は「何がきっかけだったか分からないけど」と笑いつつ「目標が見えてきて、1点を取った時の喜び方とか、(ピンチを)しのいだ時の喜び方は変わっていった」と語った。

 昨オフに秋山ら大型補強を敢行したレッズには地力があり、ポストシーズンでは、ダークホース的存在になる可能性が高い。「この先も勝ち進んで、またみんなで喜び合う瞬間を感じたい。その中で自分が結果を残して、チームに還元できていれば、充実感であったり達成感というのは大きいと思う」と秋山。自身初の舞台に、思いを巡らせた。(杉浦大介通信員)

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月27日のニュース