“幻の決勝”対決は履正社に軍配 左腕・渡辺が1失点完投「9回完投は野球人生で初めて」

[ 2020年9月27日 05:30 ]

秋季大阪大会5回戦   履正社5-1関大北陽 ( 2020年9月26日    シティ信金スタ )

<関大北陽・履正社>力投する履正社先発の渡辺純太
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 履正社が今夏代替大会でともに準決勝で勝利した関大北陽と激突して5―1で快勝。“幻の決勝”対決は履正社に軍配が上がった。新主将で「4番・一塁」の松林克真(2年)が1点リードの5回2死二、三塁で左前適時打を放つなど2点を追加。投げては今夏2年生で唯一ベンチ入りしていた左腕の渡辺純太が3安打1失点で完投し、「9回完投は野球人生で初めて。自信になりました」と笑顔を見せた。

 2学年上は井上広大(現阪神)らを擁して夏の甲子園大会で初優勝。1学年上も代替大会を最後まで勝ち上がった。新チームは経験値の少ないメンバーが名前を連ね、岡田龍生監督(59)は「先輩らぐらいやらないと甲子園では勝てないと言っている。勝つことが未経験を補う最善の方法」と伸びしろに期待した。

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