レイズ・筒香 4打席全て出塁 速球に対応「自分のスイングができている」

[ 2020年9月27日 12:58 ]

レイズ・筒香(AP)
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 レイズの筒香嘉智外野手(28)が26日(日本時間27日)、本拠地フィリーズ戦に「4番・三塁」でスタメン出場し、1安打1打点でチームの3連勝に貢献した。

 直球の平均球速97マイル(約156キロ)で、全投球の45%が直球というメジャー屈指の速球派右腕ウィーラーに対し、1打席目はインコースの97マイルの直球を見極め四球を選んだ。2打席目は4回2死二塁。レイズが初めて得点圏に走者を置いた場面で、外角低めのツーシームを捉え、左前に同点適時打を放った。3打席目は敬遠四球、4打席目は四球で4打席全てで出塁した。

 筒香は19日のオリオールズ戦で初めて95マイル以上(約153キロ以上)の速球を安打(本塁打)にしたが、この日も速球に対応。筒香は試合前にズーム会見で速球への対応について「速いボールは、慣れも大きいと思うんですけど、僕の今年の感覚でいうと、自分の間合い、自分のスイングができている時は、いい結果が出ている。それが崩れているときは、球速関係なく、いい結果が出ていないように感じます」と説明した。

 この日の試合前に、アスレチックスが敗れたため、ア・リーグ地区優勝3チームの中の勝率1位が決定。対戦相手は同地区のヤンキースかブルージェイズのどちらかに絞られた。試合は4―3で勝ち今季は39勝20敗。筒香はメジャー1年目で経験した地区優勝について「優勝したことはすごく嬉しい。レイズの素晴らしいチームメイトやスタッフと喜び会えたのが嬉しい」と語った。

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