細田学園、秋季埼玉大会準決勝進出 花咲徳栄相手に大金星 飯吉が110キロ台の直球で幻惑

[ 2020年9月27日 14:52 ]

秋季高校野球埼玉県大会準々決勝   細田学園3―2花咲徳栄 ( 2020年9月27日    大宮公園 )

80キロ台のカーブで幻惑した細田学園・飯吉投手(撮影・柳内 遼平)
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 秋季高校野球埼玉県大会は27日、準々決勝が行われた。昨秋王者の花咲徳栄を細田学園が3―2で下した。

 背番号18の飯吉陽来(はるく・2年)の好投がジャイアントキリング(大番狂わせ)を生んだ。最速110キロ台の直球に80キロ台のカーブを織り交ぜ花咲徳栄打線を幻惑。9回途中まで2失点に封じる好投を見せた。9回に1点を許し、無死一、二塁となったところでエースの松本がマウンドに上がり好救援で試合を締めた。

 5回にワイルドピッチで先制。6回に同点に追い付かれるも直後の6回に適時打などで2点を取り、勝ち越しに成功した。

 運も味方した。強烈なピッチャー返しが2度突き出したグラブに収まる投ゴロや一塁手が弾いたボールが二塁手の前に転がるニゴロなど幸運もあり、一度掴んだ流れを渡さなかった。

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