阪神・陽川 一夜明けて発熱症状 浜地らとともに都内で入院 福留、糸原らは引き続き隔離

[ 2020年9月27日 05:30 ]

阪神選手らの感染状況
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 阪神は26日、新型コロナウイルスの陽性判定を受けていた陽川尚将内野手(29)が東京都内の病院に入院したことを明らかにした。昼ごろに発熱症状が出たため保健所の指示に従った。

 陽川は25日に浜地が陽性判定を受けた措置として実施されたPCR検査で陽性と判定された。その時点で症状は確認されていなかったものの、一夜明けて発熱症状が出た。既に入院している浜地、スタッフ2人と合わせて今回のコロナ禍での球団からの入院者は4人を数えた。

 陽川と同じ検査で陽性判定を受けた岩貞、糸原、馬場に関しては体調に異常は見られていない。濃厚接触者認定を受けている岩崎と小川も無症状のままで、球団独自の判断で濃厚接触者と同じ扱いをしている福留、江越、木浪、小林の4人も同様だ。それぞれ保健所の指示に従う形で都内で隔離され療養を続けている。他に新たな陽性者や体調不良者は出ていない。

 感染源は不明ながら2つの会食と推察されている。球団が9月に唯一の会食許可日とした19日に岩崎、馬場、小川、浜地の計4人が名古屋市内の飲食店の個室で、福留、岩貞、陽川、糸原、江越、小林、木浪と今回陽性判定を受けたスタッフ1人の計8人が別の飲食店を貸し切って会食。谷本修球団本部長は25日に「見直す必要があると思います」と会食ルール変更の可能性を示唆していた。

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