巨人快勝、M24 戸郷7回零封で1カ月ぶり8勝目 松原ハツラツ、3ベース2本 岡本は70打点目

[ 2020年9月27日 16:51 ]

セ・リーグ   巨人5―1中日 ( 2020年9月27日    東京D )

<巨・中>力投する巨人先発の戸郷(撮影・森沢裕)
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 巨人が5―1で中日に快勝し、連敗を阻止。2カード連続勝ち越しを決めて再び今季最多タイの貯金27とし、リーグ連覇へ向けた優勝マジックを24とした。中日は3カードぶり負け越しで借金3。

 巨人は初回、先頭の吉川尚が中越え二塁打で出塁し、続く松原の左中間フェンス直撃の適時三塁打で先制。坂本の二ゴロの間に2点目も入り、初回で2点のリードを奪った。5回には2死から松原が中前打で出ると、坂本が敬遠された一、二塁で主砲・岡本が2番手・又吉の代わりバナを叩いてリーグトップの今季70打点目となる右前適時打を放って3点目。6回に炭谷の中犠飛で1点を加えた巨人は7回にも松原のこの試合2本目となる三塁打からチャンスを作り、丸の投手強襲安打で5点目を入れてダメ押した。

 投げては先発の戸郷が7回4安打無失点の好投で降板すると、中川、デラロサの継投で逃げ切った。戸郷は8月27日のヤクルト戦(神宮)以来ちょうど1カ月ぶりとなる白星で今季8勝目(4敗)。新人王を争う6勝3敗の森下(広島)に2勝差をつけた。

 中日は先発左腕・松葉が0―2で迎えた5回2死一塁から坂本に3ボールとなったところで申告敬遠を余儀なくされ、ここで涙の登板。又吉が岡本に打たれ、松葉は5回途中7安打3失点となった。6回に3番手・谷元が1点を失うと、7回には4番手・木下雄が2死三塁から丸の痛烈なライナーを右前腕に受けて1失点するとともに緊急降板と不運も。打線も大島、京田の連打でつくった初回無死一、二塁の先制機にアルモンテ、ビシエド、高橋の中軸が凡打で無得点に終わり8回まで無得点。9回にアルモンテ、ビシエドの連打で1点を取って完封負けを免れたが、そこまでだった。

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