天理大の最速148キロ左腕・森浦 4度目の完封勝ち、1安打10K「テンポ意識した」

[ 2020年9月26日 17:59 ]

2020年度阪神大学野球秋季リーグ戦   天理大2―0甲南大 ( 2020年9月26日    万博 )

<天理大・甲南大>リーグ通算4度目の完封勝利を挙げた天理大の今秋ドラフト候補左腕・森浦
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 今秋ドラフト候補に挙がる天理大の最速148キロ左腕・森浦大輔投手(4年=天理)が先発し、1安打10奪三振と快投。リーグ通算4度目の完封勝利を飾り「テンポよく投げることを意識していたので、打ち取る投球ができてよかった」と胸を張った。

 初回に先頭の山本から空振り三振を奪うと、遊ゴロと空振り三振で3者凡退。直球狙いの甲南大に対し、「追い込むまでは野手が守りやすいようにテンポを重視して制球はアバウトに。追い込んでからは自分の意識したところに変化球をしっかり投げられた」と、得意のスライダーやカーブで3回まで完全投球。4回には先頭打者に初めての四球を与え、6回には右前に初安打と四球で走者を出したが、いずれも無失点に抑えた。

 スタンドでは阪神、巨人、オリックス、ソフトバンクのスカウトが視察。巨人の高田誠スカウト部参与は「どの球種も勝負球にできる。捕手目線で見るとリードしがいのあるおもしろい投手」と評価した。

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