長田、強豪・明石商破り4強入り 1年生右腕・松田「失うモノない」3失点完投

[ 2020年9月26日 13:39 ]

令和2年度 秋季兵庫県高等学校野球大会 準々決勝   明石商3―4長田 ( 2020年9月26日    ウインク姫路 )

長田先発・松田宰(1年)は明石商を9回7安打3失点に抑え完投
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 県内有数の進学校である長田が3年連続の選抜大会選出を狙った強豪・明石商を破り、準決勝進出を決めた。

 投げては背番号10の1年生、松田宰(つかさ)が9回を7安打3失点で完投。「大事な試合の先発を任せてもらえたことが自信になった。相手は全国レベル。失うモノはないし、チャレンジャーの気持ちだった」と、初回からリズムよく投げ込み、勝利の流れを整えた。

 打線は明石商の7安打を上回る11安打を放ち、4犠打と盗塁など小技も効果的に用いた。永井伸哉監督は「強い相手だったが“相手を大きく見すぎず、自分たちの野球をしたらいい”と言っていた。今年は学校が100周年なので、あと1個勝って近畿(大会)を目指したい」と意気込んだ。 

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