中日・木下拓 プロ初の決勝弾、絆創膏の次は傘袋 ゴミ拾って幸運も拾った「神様ありがとう」

[ 2020年9月26日 17:28 ]

セ・リーグ   中日3―2巨人 ( 2020年9月26日    東京D )

<巨・中>8回1死、左越えソロを放ちガッツポーズの木下拓(撮影・島崎忠彦)
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 絆創膏(ばんそうこう)の次は傘袋だ!中日の木下拓がプロ初の決勝弾を放った。

 2―2に追いつかれた直後の8回、大竹のシュートを振り抜き、左翼席へ運び「とにかく食らいついて行った結果」と胸を張った。

 活躍の要因は傘袋だ。この日、宿舎で朝食を食べた後、エレベーターに乗り込むと、傘の袋が落ちていたという。「拾って捨てたので、神様のおかげ。神様ありがとうございます!」と感謝。

 22日のヤクルト戦でもマルチ安打を放ち、お立ち台に立ったヒーローは、その試合前にシャワー室で誰かの使用済み絆創膏を拾って捨てたことを明かしていた。

 絆創膏にはじまり、傘袋と落ちていたゴミを拾うことで、幸運も拾った木下拓。

 9回1死では二盗を試みた増田を強肩で刺し、ピンチを断った。その後に左膝にファウルが直撃し、痛みに悶(もん)絶。試合終了後は足を引きずりながら、ハイタッチに加わったが「明日も出ます!」と力強く宣言した。

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