大阪桐蔭・池田新主将、3戦連続弾で勝利導く「もう1回、強い大阪桐蔭を取り戻すために」

[ 2020年9月26日 12:11 ]

秋季近畿地区高校野球大会大阪予選   大阪桐蔭8―1箕面学園 ( 2020年9月26日    南港中央 )

<大阪秋季大会 箕面学園・大阪桐蔭>8回無死、2打席連続の安打を放つ大阪桐蔭・池田(撮影・後藤 正志)
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 大阪桐蔭の新主将・池田陵真(2年)が3戦連続弾でチームを勝利に導いた。

 「1、2打席目は、自分が決めに行こうとしすぎて力が入っていた。その中でも自分で修正しようとして、センター返し中心のバッティングをもう1回意識し直して打ったら、ああいう結果になりました」

 4―1の5回に迎えた第3打席。初球を完璧に捉え、鋭い打球で左翼フェンスの中段に突き刺した。3回戦の近大付戦、4回戦の千里戦に続き今大会は3本目。いずれも左方向への本塁打だ。さらに、この回には、前打者の宮下隼輔(2年)も本塁打を放っており、2者連続のアーチとした。初回には1死三塁から左犠飛で先制点を挙げており、この日は3打数2安打2打点。主将が打撃でチームをけん引した。

 新チームについて西谷浩一監督(51)は「飛び抜けている選手はいませんけども、みんなでつないでやるチームだと思います」と話し、「勝ちながら行くしかないのでしっかり準備したいと思います」と先を見据えた。

 新主将は「満票で決まりました。非常に気持ちの強い子なので、俺についてこいという感じのキャプテンだと思います」と指揮官。池田は「自分たちの代でもう1回、強い大阪桐蔭を取り戻すために頑張っていきたいです」と力強く話した。

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