エンゼルス、6年連続でプレーオフ逃す アストロズの進出が決定 大谷は代打で見逃し三振

[ 2020年9月26日 14:22 ]

インターリーグ   エンゼルス5―9ドジャース ( 2020年9月25日    ロサンゼルス )

エンゼルス・大谷(AP)
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 ア・リーグ西地区3位のエンゼルスは25日(日本時間26日)、敵地ロサンゼルスでのインターリーグ、ドジャース戦を5―9で落とし、今季の成績が26勝32敗となって6年連続でプレーオフ進出を逃した。大谷翔平投手(26)は同戦の9回に代打で登場するも見逃し三振に終わった。

 エンゼルスは5―3と2点リードしていた5回に投手陣が崩れて逆転を許し、打線は終盤にドジャース救援陣に抑え込まれた。9回には大谷がソトの代打で登場。相手クローザーの右腕ジャンセンに対し、フルカウントから4球ファウルで粘るも最後は外角低めの変化球に手が出なかった。

 プレーオフ進出へのマジックを「1」としていたア・リーグ西地区2位のアストロズは同日、レンジャーズに4―5でサヨナラ負けを喫し、2試合を残して今季の成績が29勝29敗。この日、エンゼルスは勝利していればプレーオフの望みはあったが、負けられない一戦を落として可能性が消滅。アストロズの2位が確定し、大谷はメジャー移籍から3年連続でプレーオフの舞台には立てなかった。

 今季のポストシーズンは各地区2位までとワイルドカード2チームが進出できる。エンゼルスはこの日の試合前の時点で26勝31敗。残り3試合を全勝すると29勝31敗で、アストロズが残り3戦で3連敗すると同率で並ぶ可能性があった。その場合は今季のアストロズとの直接対決に勝ち越しているエンゼルスがプレーオフに進出していた。

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