村野工 守り勝って秋4強、エース・高田 投げて7回1失点、外野手で鮮やかレーザービーム

[ 2020年9月26日 17:35 ]

令和2年度秋季兵庫県高等学校野球大会準々決勝   村野工5―2高砂南 ( 2020年9月26日    ウインク姫路 )

<高砂南・村野工>村野工エース・高田は計7回を1失点の好投
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 村野工が堅実に守り勝ち、4強入りを果たした。

 投げては先発のエース・高田隼杜(はやと=2年)が6回までを4安打1失点に抑える力投。7、8回は左翼の守備につき、4―1の8回2死二、三塁では、左前安打で生還を試みた二塁走者を本塁へのレーザービームで刺した。「センターの高木に“自分が刺せる位置におれよ”と言われて…。ありがたかったです」と控えめだったが、流れを引き寄せる好プレーでもチームを救った。

 3点リードの9回にはマウンドに戻り、圧巻の3者連続三振。「はしっていた」という直球を主体とした投球で、最後まで相手に主導権を渡さなかった。

 これで準決勝進出。あと1勝で近畿大会出場が決まるが、平田直樹監督は「意識せず、自分たちとの戦い。勝ち負け関係なくチームとして良くなっていけたら。近畿(大会)はそのとき考えます」と一戦一勝を強調。高田も「今日が調子よかったので明日は悪いと思うけど、悪いなりにもチームに迷惑をかけないようにしたい。目の前の試合を勝つこと」と連投を見据え、気合を入れ直した。

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