阪神・矢野監督 7年ぶり中継ぎで敗戦の藤浪擁護、今後の起用法は「こんな状況やから計算できない」

[ 2020年9月26日 22:43 ]

セ・リーグ   阪神1―2ヤクルト ( 2020年9月26日    神宮 )

<ヤ・神>力投する阪神2番手の藤浪(撮影・村上 大輔)
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 阪神の矢野監督は、レギュラーシーズンでは13年4月7日の広島戦以来、7年ぶりに救援登板し、2回1失点で敗戦投手になった藤浪を評価した。

 「しっかりしたボールは投げられてたと思う。普段と違う感じで入っていから、その難しさはあると思うけど、あまりそういうのも感じさせなくいった結果、晋太郎らしいボールは投げてたかなと」

 藤浪は1―1の5回に2番手として登板。2三振を奪うなど1イニング目を無失点で終えたが、続投した6回の先頭・村上に152キロ直球を完璧に捉えられ、バックスクリーンを越える特大の勝ち越し本塁打を被弾。結局2回2安打1失点で今季6敗目を喫した。矢野監督は本塁打について「勝負にいってるからね。そんなに細かい投球で抑える投手じゃないし、ある意味、こっちとしてもしっかり受け止めて勝負させていかないと。ピッチングが小さくなちゃうし、勝負できない。勝負の中の結果かなと受け止めてます」と話した。

 また、今後の起用法については「こんな状況(コロナによる10選手の抹消)やから、どこでどう使うかとかは、ちょっともう計算できないし。中継ぎもこれだけいなくなって、パターンっていうのが組めないので。(藤浪)晋太郎の使いかたがどうなるかも未定」とした。

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