大商大高 “投打の軸”1年生が躍動 先発・高橋5回無失点、西田は2安打2打点

[ 2020年9月26日 14:23 ]

秋季近畿地区高校野球大会大阪予選   大商大高10―0槻の木 ( 2020年9月26日    南港中央 )

<槻の木・大商大高>5回1安打無失点の大商大高・高橋優誠
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 下級生が進撃の原動力だ。ベンチ入り20人のうち、12人が1年生で5人が先発出場。力を存分に出し切っての勝利にも、高橋克典監督(35)は「若いチームなので、ウチとしてはこの大会で成長しようという課題があった」と発展途上を強調した。

 先発右腕・高橋優誠が5回1安打無失点と好投。打線では「5番左翼」の三代裕貴が5―0の4回2死二、三塁から2点二塁打を放ち、「6番三塁」の西田暖(のん)が3打数2安打2打点。投打の軸でもある1年生が躍動した。

 8月に校内で新型コロナウイルスのクラスターが発生したことを受け、現在も全体練習は行わず、班を分けて練習に取り組む。平日は、トレーニング班、ボールを扱う班、フィールドトレーニング班の3つに分割。限られた環境の中で、懸命に練習に取り組んできた。

 27日の準々決勝では履正社と対戦する。「うちの野球をやること。1点をしぶとく、堅く守れたらいいなと思います」と指揮官。チーム一丸でまずは、大阪の頂点を目指す。

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