巨人、他力でマジック減らしてM25 ヤクルト村上が藤浪から決勝18号 コロナ禍の阪神は3連敗

[ 2020年9月26日 21:44 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―1阪神 ( 2020年9月26日    神宮 )

<ヤ・神>6回無死、中越えにソロ本塁打を放った村上(手前)を迎えるスアレス(左)(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 ヤクルトが主砲・村上宗隆内野手(20)のバックスクリーン超えの驚弾で勝ち越し、阪神に2―1で勝利を収めて2連勝。2カードぶりの勝ち越しを決め、5位・広島に0・5ゲーム差とした。コロナ禍の阪神は3連敗で貯金1。また、マジック対象チームの阪神が敗れたため、デーゲームで中日に敗れて連勝が5で止まった巨人の優勝マジックは1つ減って25となった。

 ヤクルトは初回、坂口死球、青木二塁打、山田哲四球で無死満塁のチャンスを築き、村上の右前適時打で先制。なおも続いた無死満塁で浜田、西浦、エスコバーが倒れて1点どまりでこの回を終えると、先発右腕・スアレスが3回に1点を失い同点となった。

 だが、1―1で迎えた6回、村上が7年ぶりのリリーフ登板で2イニング目に入った2番手右腕・藤浪の内角高め152キロ直球を叩き、バックスクリーン超えの勝ち越し18号ソロ。これが決勝点となった。スアレスは7回3安打1失点好投で無傷の4連勝を飾っている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年9月26日のニュース