ヤクルト・吉田喜「程よい距離感」同期の存在が刺激

[ 2020年8月8日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト8―2DeNA ( 2020年8月7日    神宮 )

<ヤ・D>ウイニングボールを手に高津監督(左)と握手を交わす吉田喜(撮影・島崎忠彦)
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 同期の存在がヤクルト・吉田喜の刺激になっている。ドラフト4位の大西も勝ちはつかなかったが5日の広島戦でプロ初先発。「僕も広島に投げて打たれていたので、その時の打者の感覚とかよしあしを伝えた」という。練習後にクラブハウスに一緒に帰ってくるなど、仲の良い印象はある。ただベッタリではない。「みんなライバル。(大西より)先に勝ちたい気持ちはある」と負けん気の強さものぞかせていた。

 広島のドラフト1位・森下とは昨年の日米野球に出場。宿舎で同部屋だった“相方”に先にプロ初勝利を挙げられ「刺激になる」とも話していた。今後のプロ野球人生。切磋琢磨(せっさたくま)する存在が、吉田喜をさらに成長させる。(ヤクルト担当・黒野 有仁)

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