広島・羽月 「打」にこだわる確かな思考力 1月にオリ山岡、ソフトB高橋礼と“対戦”

[ 2020年8月8日 05:30 ]

セ・リーグ   広島11-6阪神 ( 2020年8月7日    マツダスタジアム )

<広・神(6)> 5回2死一、二塁、羽月は右中間に2点適時三塁打を放つ(撮影・大森 寛明)
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 【記者フリートーク】長所は「守備と足」。羽月は自らの「ユーティリティー性」に危機感を覚えてきた。「僕は打たないと、1軍に上がっても、ベンチにいることになる。守備固めでも代走でもなくて、僕がなりたいのはレギュラー」。だからこそバットを振ることにこだわった。

 高卒1年目を終えた昨オフはオリックス、米大リーグ・ナショナルズでトレーナー経験があり、現在は東広島市内でトレーニングジムを経営する高島誠氏に師事。同じ施設にはオリックス・山岡、ソフトバンク・高橋礼も通い、1月には実際に打席に立つ機会にも恵まれた。「選択を間違えて後悔したくない」と決断した単身修行。確かな思考力がセ・リーグ野手最小兵を大きくさせた。(広島担当・河合洋介)

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