大谷、今季2度目の3三振にマドン監督「昨日のスイングとは違っていた」

[ 2020年8月8日 20:40 ]

ア・リーグ   エンゼルス3―4レンジャーズ ( 2020年8月8日    グローブライフフィールド )

三振に倒れ、悔しそうな表情を浮かべるエンゼルス・大谷翔平(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が7日(日本時間8日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で出場し、今季2度目の1試合3三振を喫した。

 1打席目は右腕ライルスの内角低めのカーブに空振り三振、2打席目は外角へのカーブに見逃し三振、3打席目は直球を打ち、右飛だった。4打席目は1点を追う7回1死一、二塁のチャンスだったが、3番手右腕ギバウトの高めのスライダーに空振り三振を喫し、チームは3―4で敗れた。

 ジョー・マドン監督は「大谷は昨日のスイングとは違っていた。昨日のような感じでいってくれれば」と悔しがった。29歳の誕生日を迎えた主砲トラウトが初回に先制2ランを放ったが、大谷、レンドンの3、4番が無安打で、打線がつながらなかった。(アーリントン・奥田秀樹通信員)
 
 ≪大谷女房役、リハビリ成功望む≫試合前にオンライン会見に応じた捕手スタッシが、2日にバッテリーを組んだ大谷の登板を振り返り「初回は素晴らしかった。直球のスピードも出ていたし、変化球も良かった。2回に1番・スプリンガーを迎えた辺りで、一気に速度が落ちた。リハビリがうまくいくことを望む」と話した。変化球が多かったことについては「それはゲームプラン。相手打者のことを考えて、変化球をうまく使えた。試合前と初回は素晴らしかった、球も速かった。右腕の故障で2回は速度が落ちた。うまくいかずに残念だが、その前は悪くなかった」とした。

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