飯山 2年連続決勝進出、昨秋覇者の上田西下す 塚田が逆転口火弾 佐久長聖と決戦

[ 2020年8月8日 17:10 ]

2020年度夏季高校野球長野県大会準決勝   飯山3―2上田西 ( 2020年8月8日    長野オリンピックスタジアム )

<飯山・上田西>4回裏1死、左越え本塁打を放つ飯山・塚田
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 昨夏優勝でシード校の飯山が昨秋覇者の上田西を3―2の逆転で倒し、2年連続で決勝へ駒を進めた。4回に2点の先制を許す展開となったが直後に3番・塚田佳がこの夏チーム初本塁打となる左越えソロアーチを架けて反撃開始。5回に9番・馬場ひろと(3年)の左越え適時二塁打で振り出しに戻すと6回は6番・田中李樹(3年)の右前適時打で勝ち越しに成功した。守っては無失策の堅守に支えられたエース常田唯斗(3年)がカットボールと最速141キロの直球のコンビネーションで追加点を許さず、6安打9三振で完投した。

 昨夏は準決勝で3―0と勝利を収めたが昨秋は県準々決勝で5―10で敗れていただけに吉池拓弥監督は第一声で「正直負けると思っていた」。その上で「自信になります。苦しいところを切り抜けられるようになってきた。結束力が出てきた」とナインの成長を喜んだ。中1日で挑む決勝は強豪・佐久長聖。プロ注目の常田は「この大会で優勝して次のステージに向かって行きたい」と熱投を誓った。

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