ヤンキース田中、レイズ筒香を2打数無安打に封じる 5回1安打無失点の快投も勝敗つかず

[ 2020年8月8日 09:19 ]

アメリカン・リーグ   ヤンキース―レイズ ( 2020年8月7日    セントピーターズバーグ )

初対決を果たしたヤンキース・田中とレイズ・筒香(AP)
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 ヤンキース・田中将大投手(31)が7日(日本時間8日)、敵地タンパでのレイズ戦で今季2度目の先発。「6番・DH」で先発出場したレイズ・筒香嘉智外野手(28)と日米を通じて初対決を果たした。

 2回1死無走者の第1打席、初球は150キロの直球。1ストライクからの2球目の148キロ直球を打ち上げて一邪飛だった。5回1死無走者の第2打席は1ストライクからの2球目を打ち、中飛だった。

 田中は初回2死から3番ディアスに右安打を許したが、4番崔志万を三飛に打ち取った。2回から5回までは三者凡退に抑えた。5回まで59球を投げ、1安打無失点5奪三振で無四死球と好投。0―0で降板したため勝敗はつかない。防御率は1.17。

 メジャー7年目を迎えた田中はキャンプ再開直後の7月4日(同5日)の練習中に頭部に打球を受け「軽度の脳振とう」と診断された。リハビリを経て投球練習を再開し、今月1日(同2日)のレッドソックス戦に初登板。2回2/3を投げて4安打2失点だった。

 一方、筒香は前回出場の4日(同5日)のレッドソックス戦は「5番・三塁」で先発出場。2三振を喫するなど3打数無安打1四球で2試合連続で無安打だった。

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