光南 二枚看板も6失点 渋谷監督「壁は厚かった」

[ 2020年8月8日 05:32 ]

福島大会決勝   光南0―6聖光学院 ( 2020年8月7日    ヨーク開成山 )

試合に敗れた光南ナインは無念の表情
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 光南の二枚看板も王者を前に崩れた。被安打12で6失点と聖光打線に攻略され渋谷武史監督(42)は、「壁は厚かった。打撃陣の対応力の差が大きかった」と肩を落とした。

 先発・矢田部巧(3年)は初回を併殺で切り抜けたが、3回に走者をためて2回2/3で4失点。マウンドを引き継いだエース・國井飛河(3年)も6回に連打を浴びて、今大会初失点となる2点を許した。それでも、終盤はチェンジアップを低めに集めて打ち取り、「(聖光に5失点KOされた)昨年のような弱いメンタルではなかった。これまでピンチもチャンスに変えてきた自信で力を発揮できた」と充実感をにじませた。

 國井は卒業後、大学に進学して野球を続ける予定。「高校野球は終わってしまったけれど、悔しさを胸に大学で頂点を目指したい」と誓った。(秋元 萌佳)

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