DeNA 逆転勝ちで単独2位浮上、佐野が決勝弾 粘って12球目をバックスクリーン運ぶ

[ 2020年8月8日 22:49 ]

セ・リーグ   DeNA5―4ヤクルト ( 2020年8月8日    神宮 )

<ヤ・D>5回2死二塁、中越えに勝ち越し2ランを放つ佐野(撮影・吉田 剛)
Photo By スポニチ

 新主砲のバットで逆転勝ちし、単独2位に再浮上した。2―2の5回2死二塁。佐野がフルカウントから6球連続ファウルで粘り、12球目をバックスクリーンに打ち込んだ。「コンパクトに振って走者を還すことを意識した」。6球続いたファウルは小川の直球、チェンジアップ、スライダー、カットボールと4球種に対応したものだ。勝ち越しの一打となった7号2ランはチェンジアップを捉えた会心の当たりだった。

 1―2の3回2死一、二塁でもフルカウントから中前に同点打を放った。ここでも勝負強さが際立った。三振の少なさが今季の佐野の特徴でもある。ここまで184打席で22三振は、巨人・岡本、ヤクルト・村上らセ・リーグの日本人4番の中で最少だ。

 最後は1点差で逃げ切ったラミレス監督は「下半身がしっかりしていてすべての球種に同じスイングが出来ている」と主砲の勝負強さを解説した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月8日のニュース