光南 4年ぶり決勝進出 “二枚看板”矢田部&国井が1安打完封リレー

[ 2020年8月5日 16:55 ]

福島2020夏季高校野球大会準決勝   光南7―0須賀川 ( 2020年8月5日    ヨーク開成山 )

 2006年夏に甲子園出場経験のある光南が須賀川を7―0で破り、4年ぶりの決勝に進出した。投手二枚看板が1安打完封リレーでチームを勝利に導いた。

 先発した矢田部巧(3年)は5回を51球と打たせて取る投球で仕留め、1被安打でエース・国井飛河(3年)に継投。ここまで防御率が脅威の0・00と格の違いを見せつけているエースは「まあまあ」の調子ながら4回を無安打で締めた。圧巻の完封リレーに渋谷武史監督も「よく投げてくれた。2人とも十分のピッチング」と称えた。

 打線も12安打7得点と爆発して5年ぶりの決勝進出。次戦は絶対王者・聖光学院と対戦する。昨年の準決勝で先発し、5回を投げ5失点と苦い思いをしている国井は「味方を信じて、自分が投げ勝って優勝したい」と力を込めた。

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