日本ハム・飯山コーチジュニアが躍動 2安打2盗塁2得点でコールド勝ちに貢献

[ 2020年8月5日 15:27 ]

千葉大会2回戦   中央学院16―2秀明大秀明八千代 ( 2020年8月5日    八千代総合運動公園 )

<中央学院・秀明大秀明八千代>日本ハム・飯山コーチの長男・志夢(もとむ)選手(右)と応援にかけつけた母・礼(あや)さん(左)と四男・志汰(ここた)君(4)
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 中央学院が16―2で秀明大秀明八千代に5回コールド勝ちした。初回から6点を取った中央学院はその後も得点を重ね、大差の勝利で2回戦を突破した。

 日本ハム・飯山裕志コーチの長男・志夢(もとむ・3年)は2番・中堅で先発し、2打数2安打1四球2盗塁で2得点の活躍。

 外野手で左打ち。父とは守備位置も打席も違うが、父から授かった「1球で試合は大きく変わる」という教えを大切にしている。初回は9球粘ってから、四球を勝ち取ると、50メートル6秒2の俊足を生かして、盗塁を決めた。2回は中前打で出塁すると、投手がサインを確認している隙にスタートを切り、2個目の盗塁成功。積極的な走塁でチームに勢いを与えた。

 飯山は「自分が出てチャンスを作るという役目が果たせた」と試合を振り返り、「今は遠く及びませんが、父のように守備、走塁を長所にして、長く活躍できる選手になりたいです」と話した。

 スタンドで観戦した母・礼(あや)さん(42)は「主人の試合と違って、(高校野球は)1敗で終わってしまうので、胃が痛い思いです…全てのプレーに全力を出せて勝てたので、良かったです」と安どの表情を浮かべた。

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