楽天・涌井、今季初完封で開幕6連勝!9回1死までノーノー投球

[ 2020年8月5日 21:16 ]

パ・リーグ   楽天6―0ソフトバンク ( 2020年8月5日    楽天生命 )

力投する楽天・涌井(撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天は先発の涌井が9回1死までノーヒット投球を披露し、2019年4月16日以来の完封勝利で開幕6連勝を飾った。チームは2連勝となった。

 涌井は初回と2回は連続三振を奪う投球を見せた。3回以降は打たせて取る投球で6回1死まで完全投球だったが、続く高谷への四球でこの試合初の走者を許したものの後続を断った。8回2死からも明石に四球を許すが続く代打・上林から空振り三振を奪って無安打で抑えた。9回は先頭の代打・松田宣から空振り三振を奪うが、続く代打・川島に中前打を打たれて快挙達成ならず。しかし後続を断って今季初の完封勝利を飾った。

 打っては0―0で迎えた5回1死三塁で小深田の中前適時打で先制に成功。その後1死一、三塁でブラッシュの中犠飛で加点。さらに2死一、三塁で島内の右前適時打でこの回だけで3点のリードを奪った。6回には2死満塁で浅村の右翼への適時二塁打で2点追加した。8回にも無死二塁で小深田の遊ゴロをショート今宮が失策し、二塁走者が生還して加点した。

 ソフトバンクは先発の和田が5回96球を投げて、7安打3失点で今季初黒星。打線も楽天の涌井に1安打に抑えられてチームは2連敗となった。

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