舞岡VS足柄 1試合限定の完全燃焼 進路活動の都合で2校のみ交流戦希望

[ 2020年8月5日 05:30 ]

神奈川・交流試合   舞岡8―7足柄 ( 2020年8月4日    大和 )

<神奈川県交流試合 足柄・舞岡>試合後記念撮影に臨む両校の3年生部員とマネジャー(撮影・河野 光希)
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 神奈川の独自大会で1試合限定出場を希望した学校による「交流試合」が行われ、舞岡が足柄を8―7で下した。県高野連は大会開催にあたり、全校に(1)トーナメント参加(2)1試合のみ出場(3)辞退の選択肢を提示。大会が8月にずれ込み、進路活動の都合で1試合限定を選択したのが、この2校だけだった。

 7―7の8回、舞岡の5番・目次(めつぎ)優斗(3年)が勝ち越しの左前適時打を放った。9回から2番手で石井雅也(3年)が救援登板して8人の3年生全員がグラウンドに立ち、1点リードを守り切った。通常勝って大会を終えるのは優勝校だけとあって、長野宏翔主将(3年)は「勝って終われて凄く気持ち良かった」と汗を拭った。

 足柄も1点を追う9回に2死一、三塁と一打サヨナラまで追い詰めた。長谷川駿将主将(3年)は「負けてしまったけれど誇らしい。こういう環境を用意してくださり感謝しかない」と涙を浮かべた。(松井 いつき)

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