立命大が練習公開、再開後初 ドラフト候補の最速151キロ腕・有村「楽しいし、うれしい」

[ 2020年6月20日 16:41 ]

練習を終え、笑顔で対応する立命大・有村
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 立命大が20日、全体練習再開後初めて、報道陣に練習を公開。今秋ドラフト候補の有村大誠投手(4年=秀岳館)、栄枝裕貴捕手(4年=高知)らも笑顔で汗を流した。

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、立命大では4月3日から活動を停止。6月13日から全体練習を再開したが、感染防止の観点から現状でも全体を5班に分け、2時間ずつの練習時間にとどまっている。それでも有村はチームメートとの練習再開に「楽しいし、うれしい」と笑顔。自粛期間中に体重は約5キロ増の90キロに。「どこに行っても球速は大事」と最速151キロからの底上げを果たすための増量。「プロに行くことがスタートライン。そこで活躍するのが自分の夢」と力強く話した。

 関西学生野球春季リーグは8月9日の開幕を目指すことが発表された。強肩堅守が評価される栄枝は「リーグ戦で目立った成績を残したい。少なくとも、同じリーグの他の大学の捕手には負けたくない」と力を込める。最速149キロ右腕の山梨智也投手(4年=静岡東)は、自粛期間中は静岡市内の実家に帰省。ウエートトレーニングと、母親の手作りで大好物の煮込みハンバーグを食べ、1カ月で6キロの体重アップに成功した。「成長を感じたかった。ここから筋肉を増やしていく」とプロの世界に向けて、アピールする。

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