群馬県高野連 独自大会開催決定 選手登録25人に増枠、トーナメントで実施

[ 2020年6月20日 18:16 ]

 群馬県高野連は20日、前橋市内で評議員会を開き、中止となった全国高校野球選手権群馬大会に代わる独自大会の開催を決めた。

 名称は「2020年群馬県高等学校野球大会」とし、7月18日に開幕。土日祝日を中心にトーナメント方式で実施する。8月10日に決勝を行う。閉会式に代わる試合終了後に表彰を行う予定。参加校は加盟69校中67校が出場する。

 無観客で開催するが控えの野球部員と、保護者は対象を限定して認める方針。

 原則1日2試合とし間は90分間空ける。1試合目の両チームが球場から退出した後、2試合目のチームが球場へ入場する。

 登録は25人に増枠し、3年生部員は登録外であってもベンチ入りを認める。試合には出場できないが、試合前のアップ、ノックへの参加が可能で、試合中もベンチにいることができる。

 タイブレークは9回同点の場合、延長10回から採用する。

 県高野連の中西信之会長は「多くの方々からの支えがあって実現した。選手の皆さんには精いっぱい杯プレーしてくれることを期待している」と話した。

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