阪神・エドワーズ 最速153キロで1回無失点「チームのために投げることができて良かった」

[ 2020年6月20日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神2―3巨人 ( 2020年6月19日    東京D )

<巨・神>8回に登板して1イニングを無失点に抑えたエドワーズ(撮影・大森 寛明)
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 阪神の助っ人右腕が意地を見せた。8回から3番手で来日初登板したエドワーズが1回無失点。敗戦の中で収穫となる力投を披露した。

 「日本で初めて投げる試合でファンの方々がいないというのはすごく不思議な感覚だった」。無観客で迎えた一戦に戸惑いながらも、力強く腕を振った。先頭の中島をスライダーで遊ゴロ。パーラには巨人のリクエストで判定が覆り、遊撃内野安打を許したが後続の重信、炭谷をともに二直に仕留めた。直球の最速は153キロをマーク。力で宿敵をねじ伏せた。

 「少ない球数でイニングを投げることができたし、負けてしまったけどチームのために投げることができて良かった」。勝ちパターンの岩崎が崩れただけに、背番号42のパフォーマンスは頼もしい限りだ。

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