中日・大島1号がV弾「素直にうれしい」、プロ入り最遅109試合目

[ 2019年8月17日 05:30 ]

セ・リーグ   中日4―2ヤクルト ( 2019年8月16日    神宮 )

初回1死一塁、右越えに2ランを放った大島(撮影・西海健太郎)
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 今季初アーチが勝利を呼んだ。中日の大島が初回1死一塁から先制2ラン。小川の高め直球を右翼席へ運び「風が強かったので、うまく打てば入るかなと思った。先制点を取れて素直にうれしい」と決勝点を叩きだした。

 出場109試合目での1号は0本塁打だった1年目をのぞき、プロ入り最遅だが「意識して狙う必要はない」と言い切る。「安打数や打率を重視しているから、わざわざ狙ってでなく安打の延長で本塁打になれば」とアベレージヒッターとしての矜持がある。

 それを示すように3回は左翼線二塁打、9回も左前打と大振りせずに逆方向へ安打を放ち、9回にはリーグ最多27個目の盗塁に成功。「勝てたことが何より一番」と汗をぬぐった。

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