日本ハム・清宮 栗山監督の信頼に応えた4番初打点「やはり4番が打たなきゃ負ける…それを強く感じた」

[ 2019年8月17日 19:16 ]

パ・リーグ   日本ハム6―1楽天 ( 2019年8月17日    札幌D )

<日・楽>お立ち台で自撮りする王柏融(左)と清宮(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハム・清宮が初回に中犠飛で先制点をもたらし、4番就任後4試合目で初打点をマーク。前日に「チームを勝たせられる打者のはず。信じている」と話していた栗山監督の信頼に応え、チームの2桁連敗を阻止した。

 初回、先頭の西川が左中間の頭上を越える二塁打で出塁してボークで三塁へ進むと、近藤が四球でつないで1死一、三塁。「今までもたくさんチャンスで回していただいていたが、なかなか応えることができていなかったので、攻める気持ちだけは忘れずに打席に入った」という清宮は、楽天先発・菅原に追い込まれながらも3球目のスライダーを中堅へ。先制犠飛で4番の仕事をきっちり果たした。

 今月13日のロッテ戦(東京D)でプロ初の4番に就任して以来、13打席目で初の打点。9連敗中だったチームにいい流れを呼び込み、6―1の快勝に貢献した。試合後、お立ち台にたった20歳は、「勝った瞬間、物凄くホッとした。ひとつ勝つのがこんなに難しいと改めて感じた」と安どの表情。「みんなでもぎとった勝利」とチーム一丸の勝利を強調し、「これだけたくさん応援してくださると、やっぱり全然違います」と満員のファンに感謝した。

 「やはり4番が打たなきゃ負ける、それを強く感じたので、やることは変わらないが、責任は重いなと改めて思いました」と4番の責任感を口にした清宮。「与えられたところでしっかり仕事をするだけなので、毎日変わらずしっかり準備して臨めたらと思います」と明日以降の戦いへ表情を引き締めた。

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